恵方巻を食べるのはなぜ?恵方巻の起源、食べるルール、方角を解説!

目安時間:約 8分

 

毎年やってくる2月4日の節分。
そして、節分のときに家族と食べる恵方巻き。

 

でも、恵方巻きを食べる理由って知っていますか?食べ始めたのはいつ頃からなのか、由来や意味、起源をしっかり理解して食べるとより一層節分を楽しめますよね。

 

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今回は、節分・恵方巻きの生い立ち、食べるときのルール、食べる際に向く方角はどうやって決まっているのか、などについて詳しくまとめてみました。

 

恵方巻き雑学力をつけて今年はもっと節分を楽しみましょ♪

 

  

 

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恵方巻きを食べる理由はなぜか?

 

恵方巻きの起源

 

まず、恵方巻きのルーツは関西から始まりました。

 

江戸時代から明治時代にかけて、大阪の花街で節分をお祝いする風習があり、商人や芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈願し、恵方巻きを食べたのが起源とされています。

 

名前も恵方巻きではなく、「丸かぶり寿司」「太巻き寿司」と呼ばれていました。

 

「丸かぶり寿司」「太巻き寿司」共に七福にちなんで、7つの具材を入れて巻くのが主流になり今日に至りました。

 

どうして一本丸かじりするのか?

 

では、どうして恵方巻きは一本丸かじりして食べるのでしょうか?

 

それは、「幸せや商売繁盛の運を一気にいただく」この「一気にいただく」という部分にかけて、恵方巻きも一気にいただく、ということを意味しているようです。

 

恵方巻きを食べるのを途中で止めることなく、一本丸かじりして年の運を手に入れたいですね。 

 

恵方巻きを食べるときのルールは決まってる?

 

恵方巻きを食べるときのルールって知っていますか?

 

今年の縁起を担ぐにはどう食べたら良いのか、ここで学んでから節分にのぞみましょう!

 

今回、3つのルールに分けてご説明いたします。

 

恵方巻きのルール、その1
<恵方をむいて食べるべし!>

 

テレビのCMやコンビニ、スーパーでもこの時期になると「今年の方角は○○○ですよ!」と知らせてくれるこの恵方の方角。ルールその1は、この神様がいる恵方の方角を見て食べることです。恵方巻きを食べている間は、その方角だけに向かい黙々と食べます。ご利益を得るにはよそ見厳禁ということですね( ;∀;)今年2018年の方角は「南南東やや右」だそうです。やや右が細かいけど、みんなで神様のいる「南南東やや右」を見て恵方巻きをいただきましょう!

 

■恵方巻きのルール、その2
<恵方巻きは黙って食べるべし!>

 

ルールその2、恵方巻きは黙って食べること。一本丸かぶりしてこそご利益になる恵方巻きですから、よそ見厳禁の他に「おしゃべりも厳禁!」ということですね。あまりに大きいものや太いものだとお腹いっぱいになってしまうので、自分の食べれる量でのぞんだ方がいいかもしれません。恵方を向いて黙って食べましょう!

 

■恵方巻きのルール、その3
<恵方巻きは一気に食べるべし!>


 

ルールその3、恵方巻きは一気に食べること。「その年の幸福・商売繁盛の運を一気にいただく」に由来し、恵方巻きを一気にいただくので、「よそ見厳禁!おしゃべり厳禁!お休み厳禁!で一気に食べる!」が恵方巻きの三か条!ということになります^^

 

色々な恵方巻きを楽しみたい♪なんて、恵方巻きを上品に切り分けたりせず、女子が良くやっちゃうシェア♪なんてせず!一本がぶっと一気にいただきましょう。ご利益、縁起担ぎが大事なので、ご自分の食べれる量で挑んでみて下さい。お子様もやや細巻きにすると食べやすいかもしれませんね。

 

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恵方巻きを食べるときに見る方角はどうやって決まってるの?

方角img

毎年変わる恵方の方角。節分が近くなると「今年はどの方角かな?」と気になる方もいると思います。また家族でも話題になりますよね。そんな恵方の方角はどうやって決まっているのでしょうか?そして、今年の方角「南南東やや右」もどのように決まったのか?詳しく解説していきます。

 

恵方とは?

 

恵方とは、歳徳神(としとくじん)という神様のいる場所を指します。歳徳神はその年の福徳(金運や幸せ)を司る神様のことで、年徳、年神様、正月様などとも呼ばれるそうです。昔からなじまれている神様です。

 

歳徳神のいる場所は毎年変わり、その度に恵方も変わっていきます。その方角に向かって、いろいろな事を行うと良いと言われており、かつては節分の恵方巻きを食べるときだけではなく、元旦の初詣も恵方の方向の神社にお参りに行く恵方参りや、初めての事を行うときは恵方を向かって行ったそうです。今ではあまり身近に感じにくくなりましたが、昔はもっと恵方というのは身近なものだったようですね。

 

恵方の決め方

 

恵方は基本的に四方しかありません。その四方と十干(じっかん)を組み合わせることによって、その年の恵方が決まります。十干とは甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸(こう おつ へい てい ぼ き こう しん じん き) の事で、中国から伝わった暦の表示などに用いられています。この十干と恵方の組み合わせが、その年の歳徳神のいる恵方を決めるのです。2018年、今年の恵方は、丙(へい)。南南東やや右です。

 

恵方巻の起源、日付、方角について<まとめ>

 

いかがでしたか?

 

何となくは知っていたけど、調べてみると奥深い節分の行事。
節分や恵方巻きも昔はもっと身近で、恵方の方角に向かってお参りや事初めを行っていたというのも驚きですね。今でもこの文化を大切にしていきたいものです。

 

節分の豆知識を学んだところで、今年の節分はご利益、縁起担ぎは「南南東やや右」を向いて恵方巻きを一気にいただきましょう!私もお家での豆まきは恒例行事になってます(*'ω'*)♪

 

以上、【恵方巻を食べるのはなぜ?恵方巻の起源、食べるルール、方角を解説!】でした!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

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