こんにちは、Cちゃんです(・ω・)
以前リサーチしたこちらの記事
→百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!
この時調べた漢字の百ですが、音読みだと「ひゃく」、訓読みだと「もも」と読むんですね。
音読みの百(ひゃく)だと、百歳とか、お百度参りとか、百鬼夜行とか・・・
音読みで読めて、漢字からことわざまで組み合せがあるのに対して、
訓読みの百(もも)は・・・どう使うの?と思いませんか?
百(もも)という訓読み自体珍しいので、訓読みで読む漢字の組み合わせやことわざなど、あるのかな?と素朴な疑問が浮かびました。
今回は、百(もも)と読む百を使った漢字はあるのか?どう組合せるのか?使い方は?などを調べていきたいと思います!
レッツ、百(モモ)リサーチ♪
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人を数えるとき「一人(ひとり)」「二人(ふたり)」「三人(さんにん)」・・・と数えますが、三からは人の読み方が「人(にん)」になるのは、なぜでしょうか?
この疑問を私に投げかけてくれたのは、小学校に上がったばかりの甥っ子でした。
普段の忙しさから当たり前のように数えて読んでしまっている一人二人三人ですが
人の数え方、人の読み方を改めて知る良い機会だと思い調べてみました。
人を数えるとき三人から「にん」になるのはなぜか?
子供の目線に立つと、大人から見て当たり前のことが、子供からは当たり前でなく「なぜ?」「どうして?」の連続なのでしょうね。
あなたの参考にもなれば嬉しいと思いシェアさせていただきます。
良い刺激、きっかけをくれた甥っ子に学ぶ、人の読み方講座スタートです^^
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ひな祭りの甘酒と白酒の違いを調べて、ふと気になったのが
百歳を「ももとせ」と読むこと
※疑問に思ったきっかけの記事はこちら
→【ひな祭りの甘酒の由来とは?甘酒と白酒の成分比較、作り方等もご紹介】
なんで「ももとせ?」
歳を「とせ」と読むのは地名にもあるから分かるけど、問題は
百を「もも」と読むこと
- これは私が知らないだけで自然な読みなのか?
- そもそもの起源はいつ、どこからなのか?
- 意味は変わらず「ひゃく」と同じなのか?
という疑問が浮かんで浮かんで、気になってのどに魚の骨が引っかかったような気分なので、早速調べていきたいと思います!(`・ω・´)
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