百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!

目安時間:約 9分

 

ひな祭りの甘酒と白酒の違いを調べて、ふと気になったのが

 

百歳を「ももとせ」と読むこと

 

※疑問に思ったきっかけの記事はこちら
【ひな祭りの甘酒の由来とは?甘酒と白酒の成分比較、作り方等もご紹介】

 

なんで「ももとせ?」
歳を「とせ」と読むのは地名にもあるから分かるけど、問題は

 

百を「もも」と読むこと

 

  • これは私が知らないだけで自然な読みなのか?
  • そもそもの起源はいつ、どこからなのか?
  • 意味は変わらず「ひゃく」と同じなのか?

 

という疑問が浮かんで浮かんで、気になってのどに魚の骨が引っかかったような気分なので、早速調べていきたいと思います!(`・ω・´)

 

 

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  • 百を「もも」と読むのはなぜ?意味は?

 

百をももと読むのはなぜ?

 

調べる中で参考になったサイトから引用させていただきました。

 

■参照:とくしま消費者交流ひろば

大和言葉での数え方が、中国との交流の中で文字が入り、すでにあった数え方に対応し、
一、二,三、四、五、六、七、八、九、十、、千、万
壹、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾、、仟、萬
ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と、、ち、ろ
ところが、数字には数える機能と計算の機能があり、数字の読み方に漢語が加わり、
 いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち、くー、じゅう
と読まれるようにもなる。併用されて戦後まで続くが、ひーふー・・との数え方が減ったのは、数える場面より計算が多くなったからだろう。
 蛇足、4や9が忌み嫌われるが、本来は「よ」や「こ」で「し」や「く」は後から、中国から文字が輸入されてからで、少し遅れてから生まれたことなのだ。

とあります。

 

「ひ、ふ、み、よ・・・」という数え方。最近では聞かなくなってしまいましたが、懐かしさを感じるのは、多分、祖父母が使っていたからかなぁ~と。

 

上記の引用には、百は「も」と書いてありますね('Д')!

 

百の行まで聞いたことがないか覚えていないだけで、数え方としては本来

 

「百」は「も(もも)」

 

が自然であとから計算上「ひゃく」が足された読みなのかもしれません。
数えることより計算することが多くなり、自然と本来の数え方が薄れていってるのでしょうか・・・

 

記事のタイトルにもなっている
「数(学)の文化 ~和の数え方が消えていく寂しさ~」
が物語っているようにも思います。

 

百をももと読む意味は?

 

意味を調べるにあたりウィキペディアで検索。
100の説明に「もも」と書いてありました。

 

■参照:ウィキペディア

100(ひゃく、もも)は自然数、また整数において、99の次で101の前の数である。

 

漢字の百(ひゃく、もも)は、単に100を意味する以外に、非常に多いことも表す。また、日本語の訓読みでは、百倍を意味する語尾を「お」(歴史的仮名遣では「ほ」)と読む(例:五百(いお)、八百(やお))。

 

また、日本語の大和言葉では、数としての100を「もも」といい、単位としての100を「お」(歴史的仮名遣では「ほ」)という(例:五百(いお)= 5 × 100 、八百(やお)= 8 × 100 )。

意味は「ひゃく」「もも」同様、100という数字を表す他に「非常に多いこと」を表していますね。また、日本の古くからある大和言葉で「数としての100を「もも」といい」と断定的な答えが載っていました。

 

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  • 百を「もも」と読む由来と起源とは?

 

上記の「百を「もも」と読むのはなぜ?意味は?」にも載せた引用

■参照:とくしま消費者交流ひろば

と、下記を参考に起源を調べると

 

■参照1:Yahoo!知恵袋

「百」という数の概念を大和言葉にしたものが「もも」です。

 

従って、「もも」という言葉がまず最初にあって、その後、中国から漢字が入って来た時に同じ意味を持った「百」の訓読みとして「もも」を使うようになったのです。


 

■参照2:Yahoo!知恵袋

古代からの日本語(大和言葉)で、「もも」だったからです。
中国から朝鮮半島を経て漢字が伝わって来て、そのとき「もも」に「百」の字を当て、その当時の中国の《百》の読み方に近い言葉「ヒャク」が日本語になったのです。
「古事記」に登場する女性で、卑弥呼のモデルじゃないかと言われることもあるのは、
倭トト日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)←「ト」の漢字が打てない・ごめん
このように、古代の日本では「百」は「もも」だったのです。

やはり元々「百」は「もも」と読み、「ひゃく」という読み方があとから足されたようです。起源は「中国から漢字が伝えられたときに“百をひゃくと読み、訓読みはももと読む”ことが決まった」という流れのようです。

 

知らないだけで百は最初から「もも」と読むのが自然だったんですね。

 

  • 百を「もも」と読む調べてみての結論は?

 

結 論 !

百を「もも」と読むのはなぜ?

古くから「もも」と読むのが自然だったから

 

という結論に至りました(*'ω'*)!

 

百は「ひゃく」が一般的になりすぎて「もも」ってなんで読みがあるのか疑問でしたが、昔から「もも」の方が一般的だったんだと知り、スッキリ解決しました♪

 

  • 百を「もも」と読むのはなぜ?<まとめ>

 

いかがでしたか?

 

私と同じく「百をももと読むのはなぜだろう?」と疑問に思ってた方がスッキリされたら嬉しいです^^私もお陰でのどに詰まった魚の骨が取れた気分です!w

 

同様に、日本には昔からあるのに知らない言葉や消えそうな文字や読みなど、まだまだ知らないだけで調べればたくさんありそうですね。

 

これからもリサーチし甲斐があるってもんです(`・ω・´)!

 

以上、【百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!】でした!最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

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カテゴリ:文学 生活・風習  [コメント:0]

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