梅雨時の洗濯物イヤな臭いの正体は?体にも潜伏する身近な菌だった!

目安時間:約 11分

 

気持ちの良い新緑の季節4月~5月が過ぎると、これからジメジメした梅雨の時期がやってきますね。

 

家事の中でも比較的好きな人が多い「洗濯」。

 

洗った衣類を干すのが面倒という方もいるかもしれませんが、今や色々な洗剤や柔軟剤が購入でき、洗い上がりや干した時、自分の好みの香りを楽しみながら干せる、たためるという癒し要素も洗濯物のメリットです。

 

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ですが、梅雨の時期の洗濯を好きになるのはなかなか至難の業。カラッと晴れた空の下に干す洗濯が好きな人はいても、梅雨の時期の洗濯が好き!という人は極少数だと思います。

 

どうしたら梅雨の時期でも洗濯物をストレスなくこなせるのか・・・
せっかく洗ってもストレスの原因となってしまう

 

生乾きの臭い

 

について、原因と対策をリサーチしてみました!

 

 

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  • 梅雨の時期の洗濯物、イヤな臭いの原因とは?

 

柔軟剤や消臭剤をしっかり入れても洗濯物を干す時に、

 

何だか臭う・・・
汗臭く感じる・・・
生乾きの臭いがする・・・
取り込む際に嫌な臭いがする・・・

 

という経験あるのではないでしょうか?

 

せっかく洗ったのに嫌な臭いがするのでは、干すのもテンションが下がりますし、本当に臭いが嫌いな方だと「もう一度洗い直す」という人もいるかと思います。

 

洗濯にかけた時間と一回分の洗剤を無駄にしてでも再度洗い直すのではもったいない。

 

この嫌な臭いの原因とは?一体何なのでしょうか。

 

部屋干しに特有の臭いの原因となるのは「細菌」です。
「モラクセラ菌」という名前のバクテリアで、人体にもいる常在菌です。

 

人体では潜伏場所として口腔や上気道、性器の粘膜に存在しています。それだけ身近な細菌だということが分かります。

 

  • 梅雨の時期の洗濯物、モラクセラ菌は有害か?無害か?

 

この「モラクセラ菌」私たちには有害なのか?無害なのか?どちらなのでしょうか?

 

人体にも潜伏する細菌というだけのことはあり、

 

「基本的に無害な存在」です。

 

私たちの身体が健康であれば無害な存在であり、不健康な状態や免疫力が落ちている状態であれば有害な存在にもなり得ます。免疫力が低下していると様々な感染症を引き起こします。

 

例えば、

 

  • 帯状疱疹(たいじょうぼうしん)
  • エイズ患者の症状 カポジ肉腫
  • ニューモシスチス肺炎
  • カンジダ症

 

などが代表的な感染症です。

 

 

健康的な生活や免疫力が落ちにくい大人だけの生活ならいいのですが、免疫力が低い子供や高齢者も一緒に生活している場合は注意したい細菌です!

 

花王・愛知学院大が原因菌を突き止めた記事も併せてどうぞ。
■関連:部屋干しの悪臭、原因は「モラクセラ菌」日本経済新聞


 

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  • 梅雨の時期の洗濯物、ニオイ菌を防ぐ最適な洗濯対策とは?

 

「モラクセラ菌」という細菌が原因と判明した、部屋干し特有の生乾きのニオイ・・・
梅雨の時期でも快適に洗濯物を行うために具体的な対策方法はあるのでしょうか?

 

今回は洗濯方法を5つに分けてモラクセラ菌の発生を抑えた方法をご紹介いたします。

 

諦めるのはまだ早い!
試す価値ありな方法を確認していきましょう。

 

梅雨の時期の洗濯対策1:洗濯物が洗い終わったらすぐに干す!

 

洗濯機が洗い終わった後、すぐに干しているでしょうか?

 

・もう少し見たいテレビがあるからあとで・・・
・洗濯機を回してるのを忘れて寝てしまった!

 

など、すぐ干せないなりの理由があると思いますが、衣類が濡れている状態は菌が繁殖する絶好の環境。湿度の高いところを菌は好むので、そんな菌が好む環境を断たなければニオイの原因を防ぐことはできません。洗濯機が止まったら、すぐに洗濯カゴに衣類を移動し干すようにしましょう。

 

梅雨の時期の洗濯対策2:洗濯物をため込まず小まめに洗う!

 

洗濯物を毎日洗う人、2~3日に1回洗う人、1週間に1回や週末に洗う人、などそれぞれの生活サイクルに合わせて行っていると思います。

 

が、ニオイ菌の発生を極力抑えたいという方は、できれば毎日か小まめに行うことを意識して取り組んでいきましょう。知らない間にかいた汗で衣類は汚れ湿ったまま放置しておくとモラクセラ菌が繊維の中でも繁殖してしまいます。モラクセラ菌は洗っても死滅せず臭いの原因になる菌なので、

 

「いかに繁殖させないうちに衣類を洗って干すのかがカギ!」

 

になってくるので、菌が繁殖する前に洗濯して干して乾かす必要があるのです。
まさに菌とのスピード勝負!取り組める範囲で意識しながら早めに洗っておきましょう。

 

梅雨の時期の洗濯対策3:お風呂の残り湯で「すすぎ」をしない!

 

お風呂の残り湯が「もったいない!」と、ついつい汲み上げて洗濯物を洗ってしまいますよね。お風呂の残り湯にも雑菌が潜伏していますので、衣類に付着しニオイの原因になっている場合も考えられます。

 

「洗い」までは残り湯を使ってもいいですが、最後の「すすぎ」の時には水道水に切り替えて使うようにしましょう。キレイな水ですすぎを行ったほうが衣類への雑菌の付着も抑えられます。

 

梅雨の時期の洗濯対策4:洗濯機のメンテナンスも忘れずに見直そう!

 

洗濯層の内部や循環経路内に残った洗剤の残りカスや湿った環境でできるカビが発生し、洗濯中に衣類に付着して臭いの原因になっている場合もあります。専用の洗濯槽クリーナーなどを使用し、定期的な洗濯槽のメンテナンスを行いましょう。

 

洗濯槽の「槽洗浄コース」「自動おそうじ機能」など、今の洗濯機は優れているものが多いので洗濯槽のお掃除も比較的楽に行えると思います。

 

お使いの洗濯機のコースを確認してみましょう。

 

梅雨の時期の洗濯対策5:洗濯機を使い終わったらフタを空けておく!


 

「湿った環境はモラクセラ菌の繁殖を増殖させる」と分かったところで、使い終わった洗濯機のフタは必ず開けておくように心がけましょう。

 

洗濯槽も定期的なメンテナンスを行い、洗濯機の中もカラッと乾いた状態にしておけば、菌の繁殖は最小限で済みますし、菌が住みにくい環境を意識することで、嫌なニオイ菌が衣類に付着しにくい洗濯サイクルが身についてきます。

 

  • 梅雨の時期の洗濯物、ニオイの原因と対策<まとめ>

 

いかがでしたか?

 

洗濯物の洗い上がりや乾いた後でも「臭う・・・」「くさい・・・」と感じても、衣類を捨ててしまいたくなる気持ちをこらえて、ご紹介した対策とコツ、使用する洗濯洗剤を工夫し、梅雨の時期の憂鬱な洗濯物を楽しいものに変えられるいいですね。

 

干し方や洗剤を見直すだけでもニオイ菌を防ぐことができますので、ぜひお試しあれ。

 

私の場合、部屋干しが主なので、曇りの日や雨の日は朝除湿器を付け忘れただけでも夕方洗濯物の乾きが断然違います。除湿器を付け忘れた自分を責めてしまうほどの乾きの違いなので、上記のポイントを一つ一つ確認していくだけでも部屋干しがより快適なものになると思います。

 

あなたの快適な洗濯物ライフに少しでもお役立ていただけたら嬉しいです♪

 

以上、【梅雨時の洗濯物イヤな臭いの正体は?体にも潜伏する身近な菌だった!】でした!最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

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