百の訓読み「もも」はどう使うの?百と大和言葉の関係とは?

 

こんにちは、Cちゃんです(・ω・)

 

以前リサーチしたこちらの記事
百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!

 

この時調べた漢字のですが、音読みだと「ひゃく」、訓読みだと「もも」と読むんですね。

 

音読みの百(ひゃく)だと、百歳とか、お百度参りとか、百鬼夜行とか・・・

 

音読みで読めて、漢字からことわざまで組み合せがあるのに対して、

 

訓読みの百(もも)は・・・どう使うの?と思いませんか?

 

 

百(もも)という訓読み自体珍しいので、訓読みで読む漢字の組み合わせやことわざなど、あるのかな?と素朴な疑問が浮かびました。

 

今回は、百(もも)と読む百を使った漢字はあるのか?どう組合せるのか?使い方は?などを調べていきたいと思います!

 

レッツ、百(モモ)リサーチ♪

 

 

 

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百の訓読み「もも」はどう使う?

 

百の音読みは「ひゃく」または、「はく」と読みますね。

 

しかし、百の訓読みは、「もんど」、「ひゃく」、「ひゃ(っ)」、「なり」、「どう」、「ゆ」、「お」、とたくさんある中でも「もも」とも読み、

 

百(もも)この語源についてはこちらで調べました。
百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!

 

でも、百を訓読みで「もも」と読む漢字の組み合わせはあるのかな?どう使えばいいのかな?と疑問になりました。

 

百を調べると、

 

もも【百】

 

ひゃく。また、他の語に付いて複合語をつくり、数の多いことを表す。

 

数の一〇〇。また、数の多いことを表わす。名詞・助数詞の前に直接つけたり、助詞「の」を介して名詞を修飾したりする。「百重(ももえ)」「百度(ももたび)」や「百の媚(こび)」「百の官(つかさ)」など。

■参照-コトバンク「百(ひゃく)」

 

とありました。

 

名詞・助数詞の前につけたり、百と次の漢字の間に「の」をつけて使うそうな・・・

 

言葉と言葉をつなげた複合語として使えるようですね。

 

百の訓読み「もも」を使った漢字とは?

 

名詞や助数詞と組合せて数が多いことを表す百(もも)を使った漢字を探してみました!

 

■百重(ももえ)・・・・・・・・数多く重なること。いくつにも重なっていること。

 

■百枝(ももえ)・・・・・・・・たくさんの生い茂った枝。

 

■百度(ももたび)・・・・・・・百回。また、度数の多いこと。

 

■百官(ももつかさ)・・・・・・多くの役人。

 

■百手(ももて)・・・・・・・・色々な手段、工夫。

 

■百夜(ももよ)・・・・・・・・百の夜。多くの夜。

 

■百足る(ももだる)・・・・・・十分である。豊富である。

 

■百千鳥(ももちどり)・・・・・多くの小鳥。チドリやウグイスの別名。

 

■百舌(もず)・・・・・・・・・スズメ目モズ科の鳥の名前。

 

■百つ島(ももつしま)・・・・・多くの島々。

 

■百囀り(ももさえずり)・・・・たくさんの鳥が休みなくさえずること。

 

■百百百百(どどももひゃく)・・人名にあるという、苗字。

 

調べたらこんな具合に百(もも)の使い方が出てきました。

 

まだまだ知らないだけで、たくさんの百(もも)と名詞を組み合わせた複合語がありそうですね!

 

百の訓読み「もも」と大和言葉の関係

 

日本語は元々、大和言葉からできたもので、大和言葉は一音が基本になっています。

 

二音になるものは一音から派生した言葉です。

 

例えば、「ヒ」という一音は「日」にあてられ、「ネ」という一音は「根」になります。

 

同じように「モ」の起源も「藻」から始まり、「藻屑」という言葉に派生しました。

 

「藻」はたくさんあることから「百(モモ)」になった、といわれています。

 

大和言葉にすでにあった百(モモ)という字が百の訓読みとして使われたんですね。

 

隣国の中国から漢字を借りることによって微妙なニュアンスも伝えられるようになり、生まれた日本語の元である「大和言葉」。

 

「なく」を漢字で書くと「泣く」「鳴く」「亡く」と表現できるようになったり、「とる」も「取る」、「採る」、「捕る」と読み一つに漢字を複数あてて表せるのは、本場中国からしたらナンセンスな使い方だという意見もあります。

 

しかし、元は中国から借りた漢字でも多様に使う日本人らしさ、繊細さが漢字の使い方にも見えて、私は今の日本語は日本語で良いな、と個人的に思います。

 

四季がはっきり分かれた日本と繊細な日本語の使い方や表現方法、文化がそのまま言葉に表現されているような気がします。

 

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百の訓読み「もも」はどう使うの?百と大和言葉の関係とは?まとめ

 

  • 百の訓読み「もも」はどう使う?
  • 百の訓読み「もも」を使った漢字とは?
  • 百の訓読み「もも」と大和言葉の関係

 

と、まとめてみましたが、いかがでしたか?

 

今では日本語の元が大和言葉である、なんて知らない方が普通だと思います。

 

だからこそ百が「もも」と読むのってなんで?って思うし、百を「もも」と読む漢字なんてあるの?使い方は?と疑問ですよね。

 

少しでもあなたの疑問が解決できたら嬉しいですし、私も調べ甲斐があり勉強になります。

 

日本語の文化や風習自体忘れられたり、目を向けられていない行事だってたくさんあるので、日本に住みながら海外や海外の文化に憧れるのも素敵ですが、日本自体にもっと目を向けていきたいな♪と、百という言葉を通じて思いました。

 

また百のように疑問に思った言葉や漢字、ことわざがありましたら、どんどんリサーチしていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

以上、【百の訓読み「もも」はどう使うの?百と大和言葉の関係とは?】でした。

 

今回の記事が参考になりましたら、下の関連記事からも百(もも)の語源に関する記事や ことわざに関する記事などが読めますので、合わせてどうぞ♪

 

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カテゴリ:ことわざ・文学 

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