五月人形の兜飾りに緑色の布が敷かれてるのはなぜ?その意味とは?

 

4月に新学期・新生活がスタートしたかと思うと、もう5月!

 

ゴールデンウィークもあっという間にやってきそうですね!

 

連休も楽しみですが、5月5日こどもの日がくる前に飾るものといえば、「鯉のぼり」に「兜飾り」と、五月人形のたちが出してくれるのを待っています。

 

兜飾りを出しながら眺めながら、ふと思う・・・

 

「なぜ、五月人形の兜飾りの段には緑色の布が敷いてあるんだろう?」と。

 

なぜ、緑色だったのでしょうか?
緑色じゃないといけなかった理由とは?

 

気になったら調べないと気が済まないので早速リサーチ開始してみました。

 

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※この記事でわかること

 

●五月人形の緑の布の意味とは?
●五月人形の緑の布の正体とは?
●五月人形の緑の布の取り扱い方法は?

 

五月人形の緑色の布の謎について、同じ疑問を持ったあなたの参考になれば嬉しいです。

 

楽しんでいって下さい~(ノ・ω・)ノ

 

  

 

 

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五月人形の緑の布の意味とは?

 

なぜ緑色の布なのか?その意味は?

 

勇ましい姿の五月人形の兜飾り。

 

一段のものや三段のものなど、様々なタイプがありますが、緑色の布が敷かれているのはなぜなのでしょうか?

 

調べたところ、この緑色は「ヨモギ」の色を表していました。

 

ヨモギは、毒消しや止血の作用があることから

 

ヨモギの緑色=“清浄な色”として考えられてきました。

 

端午の節句、五月人形飾りは昔から節句行事の一つとして大切に伝えられてきた風習です。

 

家の中にお供え物を置いて神様に来てもらいお願いごとをする、という伝統行事の場所を、このヨモギ色を用いることによって清浄なる空間にした、ということです。

 

神様に来てもらう神聖な場所を作るための緑色の敷物だったんですね。

 

五月人形の緑の布の正体とは?

 

毛氈(もうせん)という毛織物の一種です。

 

では、この緑色の絨毯(じゅうたん)のような敷物は何という名前なのでしょうか?

 

これは、毛氈(もうせん)といって、羊やウサギなど獣の毛に熱処理を加えて、織物状に仕上げたものです。

 

別名、「フェルト」とも呼ばれています。

 

フェルトと聞くと、ちょっと親しみが出てきますよね^^

 

小学校の家庭科や手芸好きな人なら触れたことがあるかもしれないです。

 

厚さ3㎜の板状に圧縮された毛氈(もうせん)は、主な材料として羊毛やうさぎ、牛、ラクダなどの毛を使い作られていて、敷物として使われることが多いです。

 

毛氈(もうせん)を敷物として多く使う代表的な建物にお寺があります。

 

また、最近はカーペット用などには羊毛と化学繊維を混紡したものが多く普及しています。

 

ウール、アクリル、レーヨンと組み合わせられた羊毛は、素材によってツヤや仕上がり、厚みも差が出てくるほどです。

 

※毛氈(もうせん)の関連記事
ひな祭りの雛壇に使われている赤色の毛氈(もうせん)も同じ種類のものです。
ひな祭りのひな壇の赤色の意味とは?ひな壇に敷く布の正体とは?

 

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五月人形の緑の布毛氈(もうせん)の取り扱い方法は?

 

「こする」「もむ」厳禁!デリケートな毛氈の取り扱い方法

 

どう取り扱ったら良いか、普段あまり触れないので謎ですが、取り扱い方法について調べてみました。

 

五月人形を飾る前や飾った後の毛氈(もうせん)を少しキレイにしたい場合は、

 

外で布団たたきでホコリをたたき払う程度で大丈夫です。

 

しまう時は、防カビ付きの防虫剤と一緒にビニール袋で包めばOK。

 

もし、シミなどを付けてしまった場合は、シミが付いた場所だけをぬるま湯につけタオルに叩き移します。

 

それでダメなら台所用洗剤をシミが付いた場所に塗り、ぬるま湯につけたタオルで汚れを移すように叩きます。

 

そのあとは、乾いたタオルで叩きタオルドライ、そして自然乾燥します。

 

シミが頑固で落ちない場合はクリーニングに出すのも一つの案です。

 

きれいな意味のあるヨモギ色の毛氈(もうせん)、大切に受け継いでいきたいですね。

 

五月人形の兜飾りに緑色の布が敷かれてるのはなぜ?その意味とは?まとめ

 

いかがでしたか?

 

  • 五月人形の緑の布の意味とは?
  • 五月人形の緑の布の正体とは?
  • 五月人形の緑の布の取り扱い方法は?

 

について、気になったのでまとめてみました!

 

なぜ緑色が使われていたのかが分かりスッキリして良かったです♪

 

ヨモギの若草色は「5月が新緑の季節だからかなぁ~?」とかぼんやりした理由だと思っていましたが、しっかりとした意味が込められていたんですね。

 

ヨモギの緑色は、五月人形の段の敷物として使われている他、兜飾りの装飾の色にも使われていたりもしますね。

 

 

「緑色の意味」を知ると、兜飾りがまた違って見えて、こどもの日や五月人形が意味深いものになります。

 

今年のこどもの日は、いつも以上に子供の成長に感謝して楽しませてあげたいですね♪

 

以上、【五月人形の兜飾りに緑色の布が敷かれてるのはなぜ?その意味とは?】でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^

 

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