
こんにちは、Cちゃんです(・ω・)
以前リサーチしたこちらの記事
→百を「もも」と読むのはなぜ?意味や由来、起源を調べてみての結論!
この時調べた漢字の百ですが、音読みだと「ひゃく」、訓読みだと「もも」と読むんですね。
音読みの百(ひゃく)だと、百歳とか、お百度参りとか、百鬼夜行とか・・・
音読みで読めて、漢字からことわざまで組み合せがあるのに対して、
訓読みの百(もも)は・・・どう使うの?と思いませんか?
百(もも)という訓読み自体珍しいので、訓読みで読む漢字の組み合わせやことわざなど、あるのかな?と素朴な疑問が浮かびました。
今回は、百(もも)と読む百を使った漢字はあるのか?どう組合せるのか?使い方は?などを調べていきたいと思います!
レッツ、百(モモ)リサーチ♪