
人を数えるとき「一人(ひとり)」「二人(ふたり)」「三人(さんにん)」・・・と数えますが、三からは人の読み方が「人(にん)」になるのは、なぜでしょうか?
この疑問を私に投げかけてくれたのは、小学校に上がったばかりの甥っ子でした。
普段の忙しさから当たり前のように数えて読んでしまっている一人二人三人ですが
人の数え方、人の読み方を改めて知る良い機会だと思い調べてみました。
人を数えるとき三人から「にん」になるのはなぜか?
子供の目線に立つと、大人から見て当たり前のことが、子供からは当たり前でなく「なぜ?」「どうして?」の連続なのでしょうね。
あなたの参考にもなれば嬉しいと思いシェアさせていただきます。
良い刺激、きっかけをくれた甥っ子に学ぶ、人の読み方講座スタートです^^